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航空自衛隊が導入予定の新型対艦ミサイル「XASM-3」!

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航空自衛隊が導入予定の新型対艦ミサイル「XASM-3」!
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日本の新型対艦ミサイルで日中の実力が逆転するかも!

航空自衛隊が導入予定の新型対艦ミサイルが、日中両国間の軍事力を逆転させるかもしれないとする米メディアが伝えています。

米誌ナショナル・インタレスト電子版は22日
「新型対艦ミサイルが自衛隊の海上防御力を大きく高めることになりそうだ」
とし、航空自衛隊がF2戦闘機に導入予定の「XASM−3」について紹介。

その中で

「冷戦終結以降、拮抗するライバルの艦隊が消えたことで米国、北太平洋条約機構(NATO)加盟国などは対艦ミサイルの新技術を開発せず、現在でも亜音速対艦ミサイルの使用が一般的だ。
しかし、日本だけは海上戦力の増強に重点を置き続けており、大量の護衛艦や初のドック型揚陸艦を建造して軍備の質と量を急速に高めるとともに、空母打撃群づくりを始めている」

「日本は中国海軍がグリーンウォーター・ネイビーからブルーウォーター・ネイビーへと成長するのを黙々と注視し続けてきた。
今、中国海軍は軍艦の総トン数、数量いずれにおいても海上自衛隊を上回っている」

そのうえで
「新型対艦ミサイルXASM−3によって、実力の天秤が日本に傾く可能性がある」
と主張。

「ラムジェットエンジン搭載で最高飛行速度がマッハ3を超え、しかも水面付近を飛行可能であることから、軍艦を発見してからわずか30秒足らずで攻撃することができる。
中国はこのミサイルに極めて大きな憂慮を抱くことになる。
なぜなら、北太平洋においてミサイルの射程圏内を航行せざるを得ないからだ」

XASM-3

XASM-3は、従来の国産対艦誘導弾と比較して大幅に性能を向上させることで迎撃されない確率を高めて、防空能力が大幅に向上しつつある敵艦艇をより確実に撃破出来るよう計画された。

F-2戦闘機で運用する事を前提に開発。

最大の特徴は推進方式に固体ロケット・ラムジェット統合推進システムを採用したことで、これによりマッハ3以上の超音速飛行が可能になり敵の迎撃可能時間を減少させることが出来るようになっている。

また、ステルス性を考慮した弾体形状にすることで、敵艦艇をより確実に撃破出来るようになっている。

さらに敵艦艇の艦対空ミサイルより長射程化させ敵の射程外から誘導弾を発射できるようにすることで、発射母機の安全性が高まっている。

※ XASM-3の射程は約150km~200kmとされています。

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