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【河添恵子氏緊急リポート】習近平国家主席 国内権力闘争も臨戦態勢

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【河添恵子氏緊急リポート】習近平国家主席 国内権力闘争も臨戦態勢
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ドナルド・トランプ大統領と、中国の習近平国家主席による米中首脳会談が6、7日、米フロリダ州パームビーチで開かれました。

その中で最大の焦点は、弾道ミサイルの発射に続き、「6回目の核実験」をチラつかせる、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮への対応。


この状況についてノンフィクション作家、河添恵子氏による衝撃緊急リポートです。

習近平国家主席には、正恩氏の軍事的暴発を阻止する力はない。

なぜなら、金王朝(北朝鮮)との関係は、現在の「チャイナセブン」(=中国共産党最高指導部、中央政治局常務委員7人)の序列3位で、「朝鮮エキスパート」である張徳江・全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員長ら、江沢民派が掌握しているから。

江沢民派は別名「上海閥」と呼ばれる。
しかし、江氏のキャリアは、中華人民共和国の建国(1949年)から間もないころの北朝鮮に隣接する中国北東部・吉林省(省都・長春市)にある。

江氏は50年代、長春第一汽車製造廠(自動車製造工場)に勤務し、モスクワのスターリン自動車工場で研修を受けた。
江氏は昇格していく段階で、前出の張氏をドンとする「吉林バン」を形成する。
吉林省の幹部を、次々と高級幹部候補に抜擢していったのだ。

張氏は中国・延辺大学朝鮮語学部で学び、北朝鮮・金日成総合大学経済学部に留学しており、朝鮮語が巧みだ。

そして、江氏が国家主席就任翌年の1990年3月、初の外遊先は「兄弟国」の北朝鮮だった。
金正日総書記と会談した際に、張氏が通訳を務めた。
正日氏が2006年1月に中国・広東州大学街を視察した際も、当時、広東省委員会書記だった張氏が随行し、江氏は同伴している。

中朝友好協力相互援助条約の締結50周年を記念して、11年7月、中国から中朝友好協会や中国人民対外友好協会などが訪朝し、正日氏と後継者の正恩氏と面会したときも、親善代表団を引率したのは副首相だった張氏である。

金王朝との2代にわたる緊密な関係を築き、「金正日の中国代理人」の異名まで持っていた張氏は、現政権で序列3位にまで昇格した。

一方、習政権は「(南北)朝鮮半島の植民地化」を目指して船出した。
ただ、習氏は相性が悪い北朝鮮との関係を半ば放棄するかたちで、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国の属国化に動いた。

2015年9月、北京の天安門広場で行われた「抗日戦勝70年」の記念式典と軍事パレードで、朴氏は“異例の厚遇”を受けた。
しかし、朴氏は昨年7月、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備を決め、習氏が主導した朝鮮半島工作は失敗に終わった。

それだけではない。

張氏は一昨年6月、韓国大統領選(5月9日投開票)の世論調査でトップを走る、最大野党「共に民主党」の公認候補、文在寅(ムン・ジェイン)前代表とも面談している。
文氏は「親北・反日」で知られる人物だ。

もう1つ注目すべきは、中国人民解放軍の再編である。

中国は昨年2月、7大軍区から5大戦区に再編されたが、習氏の「5大戦区すべてを北京で管轄したい」という思惑はかなわなかった。

逆に、正日氏が生前、何度も訪れている張氏のテリトリー、中国北東部を管轄する旧瀋陽軍区は「北部戦区」となって拡大増強したのだ。

中国国内外の軍事専門家の間では
「瀋陽軍区が正恩体制を支援している」
「中国の核開発拠点は成都軍区だが、瀋陽軍区が北朝鮮とともに核開発を進めていた」
「食糧もエネルギーも瀋陽軍区や遼寧省の国境町、丹東市周辺の軍産企業から北朝鮮へ流れている」
というのが一致した見解だ。

習一派はここ数年、李克強首相ら共産主義青年団派(共青団派)とも結託しながら、朝鮮半島につながる江沢民派の企業摘発と責任者逮捕、東北3省の幹部の首のすげ替えなどに邁進してきた。
その結果、中国は現在、想像を絶する事態に直面している。

北朝鮮の弾道ミサイルは、米国や日本だけでなく、習氏がいる北京も射程に入れているのだ。
中南海(=中国政府や中国共産党の本部がある北京の中心部)への核・ミサイル攻撃や、金正男氏暗殺事件と同じ、猛毒の神経ガスVXなどの生物化学兵器攻撃の危険性が高まっている。

中国一党独裁政権。
この表看板はメッキのごとく剥げ落ちた。
北朝鮮の強硬姿勢の「核・ミサイル恫喝」の陰で、「習一派と江沢民派との権力闘争」は、朝鮮半島の38度線にも匹敵する臨戦態勢といえる。

とすれば、習氏は米国へ密かに「命乞い」するしかない。

出典 http://headlines.yahoo.co.jp

決して、テレビ等のマスメディアでは知らされない、鋭い指摘ではないですか。

中国国内の権力闘争がからんだ北朝鮮問題、歴史はそのとき、どう動くのでしょうか

河添恵子 プロフィール

生誕:1963年
出身:千葉県松戸市
学歴:名古屋市立女子短期大学(現:名古屋市立大学)卒業
   1986年(昭和61年)から中華人民共和国に留学
   同年秋からは北京外国語学院
   1987年(昭和62年)からは大連の遼寧師範大学
   学生時代はハンドボール部

職業:ノンフィクション作家

帰国後の1993年(平成5年)「株式会社ケイ・ユニバーサルプランニング」を設立

1994年(平成6年)から作家活動を開始。

1999年(平成11年)世界の学校・家族・地域を紹介する図鑑(学校図書・図書館図書のコード)の制作を開始。

2007年(平成19年)以降、『産経新聞』『正論』『WiLL』『テーミス』などで中国の脅威を主張。

また、日本における脱原発の動きに対し、原子力技術者の頭脳流出で中国・韓国を利する、核兵器開発の可能性を捨てることになるなど、日本の国益に反する行為に当たるとして反対の立場を主張。

2014年12月10日、ビジネス社より共著『国防女子が行く なでしこが国を思うて何が悪い』を葛城奈海、赤尾由美、兼次映利加と共に刊行。

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