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「東芝」と「日立」との差をどこから生じたのか!?

経済

「東芝」と「日立」との差をどこから生じたのか!?
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東芝と言えば、かつて石坂泰三、土光敏夫といった経団連会長を歴任した大経営者を輩出した日本を代表する名門企業です。

しかし、そんな大会社が、今は一昨年の不正会計事件に端を発した事実上の解体に向かって突き進んでいるといっても過言ではありません。

東芝は2月の取締役会で、4月1日付で半導体メモリー事業を分社して、「東芝メモリ」に継承することを決めました。

東芝が開発したNAND型フラッシュメモリーはモバイル端末に欠かせない部品として、韓国のサムスン電子と世界シェアを二分する超優良事業です。

仮に企業価値が2兆円に達するとされる「東芝メモリ」の株を売るとなれば、世界各国からのオファーは舞い込むのは必至です。

東芝は、約7000億円に及ぶ巨額損失を抱えており、このメモリー事業をいかに高額で売却ができるかどうかが会社生き残りのカギを握っているのです。

さらにこの損失は、同社が米国内で建設中の原発4基の工期が遅れているため、さらに膨れ上がる見通しです。

そうした中で、注目されているのが東芝の虎の子である「東芝メモリ」の売却先なのです。

新聞報道にあるように、米ウエスタンデジタル(WD)、米マイクロン・テクノロジー、韓国SKハイニックスなど同業他社、台湾の電子機器受託製造サービスの鴻海(ホンハイ)精密工業、欧米の大手ファンドの名前が取り沙汰されています。

もし、鴻海がシャープの次に東芝までも手することになれば、鴻海は主要工場が中国本土にあり、高度な技術の結晶であるフラッシュメモリーが中国で生産されるようなことになります。

フラッシュメモリー技術は、軍事の要ですが、それが直ちに中国に盗まれると考えてよいでしょう。

これだけは阻止したいものです。

では、なぜ東芝がここまで落ちぶれたのか!

それは経営者の質にありました。

2000年代後半の東芝トップであった西田社長(後に会長)と佐々木原子力事業本部長(現社長)がウエスチングハウス(WH)の買収を決断したのですが、その経営判断の誤りが今日の状況を生んでいます、まさに「ババ」を掴まされたのです。

東芝トップの両人は、一人は「財界総理」の経団連会長に執着し、もう一人が政府の産業競争力会議メンバー入りと、会社の危機管理がおろそかになった結果だったのです。

一方、日立の川村(隆元会長)さんは、企業としての社会貢献を第一義に今日の会社基盤を作り上げました。

<日立のキャッチフレーズ>
『Inspire The Next』:次の時代に新たな息吹を吹き込む、やる気を引き出す!

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