人工の葉で酸素を作り出す光合成に成功!

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人工の葉で酸素を作り出す光合成に成功!

英ロイヤル・カレッジ・オブ・アート大学の卒業生であるジュリアン・メルキオッリ氏が人工の「葉」を開発しました。

この人工の葉は、光を当てると水と二酸化炭素から酸素を生成するという、世界初のバイオリーフなのです。

天然の絹のタンパク質の中に、植物の細胞から取り出した葉緑体を注入することで、人工の葉ができるとそうです。

ジュリアン・メルキオッリ氏のアイディアは、絹の繊維から抽出されたタンパク質が分子を安定させる性質を利用して、そこに植物細胞から抽出した葉緑体を閉じ込めるというものだとか。

このシルクリーフに光を与えると、植物と同様に光合成を行い、水と二酸化炭素から酸素を作ることができます。

例えばビルの外壁を、この人口の葉で覆ってしまえば、都会でも新鮮な酸素を作り出すことができることになります。

これは、中国、インド、メキシコ等大気汚染が激しい国で今すぐに生産化し、大都市や高速道路に取り入れて欲しいですね。

そして最も期待されているのが宇宙開発の分野です。

実は無重力状態では植物がうまく育たないそうです。
また、長期間宇宙に滞在するには、酸素を供給するシステムが必要になります。

そこで、この人工の葉を宇宙船や宇宙ステーション、あるいは他の惑星の基地に設置すれば、酸素を供給するシステムとして活用できるかもしれないというわけです。

一枚の人口の葉が、壮大な宇宙構想の木に育つかもしれませんね。

でもやっぱり、先ずは大気汚染に悩む大都市で、社会実験してほしいものです。

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